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ピンチクリフ・グランプリ

2月3日(土)より、シアターN渋谷ほか全国順次公開
pinchcliffe

1975年ノルウェー。製作年数5年、ひとりの家具職人が1本の伝説的人形アニメーションを作り上げた―それが『ピンチクリフ・グランプリ』。

本作が作った観客動員記録は30年の時を経ても尚、やぶられていない。実にノルウェー総人口の2/3以上が劇場に足を運んだというから驚きだ!!93年にはチケットの総売枚数が国の総人口を上回るという離れ技もやってのけた。その爆発的な人気は国外へ飛び出し、ヨーロッパ中で一大ムーヴメントを巻き起こす。
長い間愛され続けている本作、『ピンチクリフ・グランプリ』が30年の時を経て、いよいよ2/3(土)より公開されます。
本作の魅力はまずその精巧さ―。細部までこだわりぬいて作りあげた世界観にはただ驚かされるばかり。村のジャズバンドの演奏シーンでは、演奏者の指の動き1本1本まで正確に表現しています。
次に愛くるしいキャラクターたち―。行動派で楽天家のアヒルのソラン、臆病者でのんびり屋さんのハリネズミのルドビグをはじめとするキャラクターたちは、観れば観るほど愛着が湧き、気づくと本気で彼らを応援してしまっているはず!!
そしてCG全盛の今見ても、全く古さを感じない迫力のレースシーンは是非、劇場の大スクリーンで観ていただきたいところです!!
しかし、30年たっても愛され続けているのは、なんといっても心温まるストーリーにあると思います。

数々の魅力が詰まった『ピンチクリフ・グランプリ』。まだまだ寒い日が続きますが、本作で温かい気分に浸れるはずです!!
ストーリー
pinchcliffe ここは丘の上の小さな村、ピンチクリフ。村一番の高台に自転車修理工で発明家のレオドルと、その助手アヒルのソラン、ハリネズミのルドビグが一緒に暮らしていた。その暮らしぶりは自給自足。レオドルの発明品に囲まれて毎日一生懸命働いている。
それはある朝のこと、ソランは新聞で近くにグランプリ・レースが開催されるという記事を見つける。そのレースにはレオドルのかつての助手、ルドルフが参加するという。なんと彼はレオドルからスーパーカーの設計図を盗んで逃げた過去を持つのだ。そしてそのスーパーカー「ブーメラン・ラピト号」で連戦連勝を重ねているという。
ここからレオドル、ソラン、ルドビグの奮闘が始まる。七転八倒、苦労に苦労を重ね1年後、ついに「イル・テンポ・ギガンテ号」を作り上げた。そしていよいよグランプリ・レースに挑戦することに!!
果たして、彼らの作り上げたイル・テンポ・ギガンテ号は、ルドルフと最新装備のスーパーカーを持つ強豪たちに勝利することはできるのか!?
(c)2006 NIGHTMARE DETECTIVE FILM VENTURER
スタッフ イヴォ・カプリノ(監督・編集・アニメーション)、ヒェル・アウクルスト(脚本)、イヴォ・カプリノ(脚本)、レモ・カプリノ(脚本)、ヒェル・シーヴェンシェン(脚本)
配給 メディア・スーツ
オフィシャルサイト こちらを見る
宣伝部から一言
メディア・スーツ 小沼賢宜 男 20代
好きな映画:ロスト・イン・トランスレーション
一言:一番人気のキャラクターはハリネズミのルドビグです。(写真)花粉症でくしゃみばっかりして、ほんとに愛くるしいやつなんです…。
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