
〜イメージが生まれる瞬間をテーマにした、感覚を触発する映像の世界〜
「GENIUS PARTY」は、「ポポロクロイス物語」のキャラクターデザインなどを手がけた福島敦子監督が、彼女ならではの世界観でイメージが生まれるその瞬間を表現した、プロジェクトの象徴とも言うべき表題作。
井上薫の音楽に合わせて、躍動感あふれる映像が一気に盛り上がる様は、無限のエネルギーと期待感を増幅させ、まさにこの映像から創造力の競演が始まるのだと全身で感じさせる。
「Manie−Manie迷宮物語(ラビリンス・ラビリントス)(作画監督)/「AKIRA」(原画)
「ロボットカーニバル」(OP、ED作画監督)/「ポポロクロイス物語」(キャラクターデザイン)


〜創造力が未来を救う!?洟垂れヒーローが誕生!〜
前世紀後半の上海旧市街、洟垂れ小僧のチンクロは絵を描くのが大好きな少年。ある日、チンクロが通う幼稚園に突如閃光とともにクレーターが出現。チンクロが拾った謎のスティック型の物体−それは思い描いたものを実体化できる「想念実体化システム」だった。不思議なスティックの力に魅せられる子供たち。だが、彼らの目の前に予想だにしない巨大な敵が姿を現す!
「超時空要塞マクロス 愛・おぼえていますか」(監督・メカデザイン)/「マクロスゼロ」(監督・メカデザイン)
「GHOST IN SHELL〜攻殻機動隊」(メカデザイン)/「地球少女アルジュナ」(監督)


豪華スタッフが集結して創造した、かつてない【死後の】世界
〜キモグロカワイイ4人組のスラップスティックコメディ〜
地底に広がるもう一つの世界は“生”の存在が許されない。そこに入り込んだ一匹のカエルを主人公ロットが偶然拾ったことで巻き起こったドタバタ劇。ロットは仲間たちと元の世界に返してあげようと「ウズウズの穴」に向かうのだが・・・。
“キモグロカワイイ”4人組が繰り広げるスラップスティックで心温まるコメディ。
「プロジェクトA子」(美術監督)/「スチームボーイ」(美術監督)
「ヒピラくん」(絵本) /「鉄コン筋クリート」(美術監督)


〜自分以外の“自分”に翻弄される、不条理で不思議な世界〜
ある日、いつものとおりに帰宅した高校生の裕。マンションのドアを開けて家に入ろうとすると、母と妹の反応がおかしい。「いま玄関のドアが開いたよね・・・?けど誰もいないよ。」事態が飲み込めないでいる裕が目にしたのは、既に帰宅していた、もう一人の“自分”の姿だった。自分以外の“自分”に翻弄される裕の行く先は…?
「マドモアゼル・モーツァルト」(コミック)/「ドン・ジョヴァン二」(コミック)
「臥夢螺館」(コミック)他多数


〜2Dと3Dの垣根を超えたシャープで幻想的な映像詩〜
闇の中に浮かび上がる仮想現実空間、重層で構成されたデータワールドの都市、まるで何かに囚われているような表情でパソコンに向かう一人の男。仕事を終え街へ出た男は幻想的な蝶を発見し、追いかけているうちに自分と同じ容姿をしたもう一人の男と出会う。
2Dと3Dの垣根を超えたシャープで幻想的なビジュアル表現による衝撃の映像詩。
「PERFECT BLUE」(原題)/「ジョジョの奇妙な冒険」(監督・ビジュアルワークス)/「アニマトリックス(セカンド・ルネッサンス パート1・パート2)」(作画監督・設定デザイン)


「マインド・ゲーム」の湯浅監督によるシュールで幻想的なファンタジー
〜無垢な赤ん坊が入り込んだ幻想的な世界〜
―温かいお家やママは、からくり仕立ての機械だった―
赤ん坊はひとり、殺伐とした荒野へとはき出される。4本足のバイクに乗って、旅の途中に出会うのは、火の子、小植物、空飛ぶ多羽根、巨大な自然現象の数々…。そして歳月を重ねた主人公がたどりついた、旅路の果てに見たものとは…。
無垢な赤ん坊が不可解な世界に入り込んでしまうシュールで幻想的な世界を、持ち前の独創的想像力で、強烈に描き出している。
「クレヨンしんちゃん」シリーズ(絵コンテ、設定、作画)/「音響生命体ノイズマン」(設定デザイン・作画監督)/「ねこぢる草」(作画監督・絵コンテ)/「マインド・ゲーム」(監督)


柳楽優弥・菊地凛子初共演!
〜幼馴染みの二人の少し切ない青春ラブストーリー〜
初夏、福生のとある高校。2年生の翔は1年生の葉月を「授業を抜けてどこかへ行こう」と誘う。幼馴染の二人だが、歳月はお互いをどこか変えてしまい、近頃は話すこともなくなっていた。花火を買い込み江ノ島に向かう二人。たった一日だけのほんのささいな冒険。
渡辺信一郎 SHINICHIRO WATANABE
「MACROSS PLUS」(共同監督) /「カウボーイビバップ」(監督)
「アニマトリックス(キッズ・ストーリー、ディテクティブ・ストーリー)」監督/「サムライチャンプルー」(監督)
「NIKE」CM等


柳楽優弥
「誰も知らない」第57回
カンヌ国際映画祭
最優秀男優賞
菊地凛子
「バベル」本年度アカデミー賞
助演女優賞ノミネート
FENNESZ 竹村ノブカズ 菅野よう子


