![]() |
|||||||||||||||||||
|
月の下でしか生きられない少女。 サーフィンの好きな陽に焼けた少年。 交わるはずのないふたりが出会って、 奇跡の物語がはじまった------。 海辺の町に暮らす雨音 薫(YUI)は16才。学校に行かず、陽が沈むとギターを持って、駅前の広場で自分の作った歌を歌うのが、彼女の日課。昼は眠り、夜になると活動するという普通の人とは逆の孤独な日々を送っている。 彼女は太陽の光にあたれないXP(色素性乾皮症)という病気を抱えているからだった。普通に暮らせないことの苦しさと淋しさ……。 でも薫は、レストランを経営する父親の謙(岸谷五朗)と母親の由紀(麻木久仁子)、親友の松前美咲(通山愛里)のあたたかい愛に支えられ、毎日を明るく生きていた。そして、何よりも、彼女には、自分を表現できる「音楽」という大切な宝物があった。歌・家族・親友、これが彼女の すべてだった。 そんな彼女にも、密かな楽しみがあった。午前4時、日の出前に帰宅する薫。高台にある部屋の窓から外を眺めると、そこには、サーフボードを抱えたひとりの少年がたたずんでいた。藤代孝治(塚本高史)、18才。美咲と同じ学校に通う高校生。薫は彼に、恋をしてしまったのだ。 |
![]() |
||||||||||||||||||
|
|||||||||||||||||||
|
|||||||||||||||||||
| このページの上へ▲ | |||||||||||||||||||
| (C)2006 「タイヨウのうた」 フィルムパートナーズ Copyright (C) 1996-2006 livedoor Co.,Ltd. All rights reserved. |
|||||||||||||||||||