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手紙 東野圭吾原作 第19回東京国際映画祭特別招待作品 11月3日(祝・金)ロードショー
手紙 東野圭吾原作 山田孝之/玉山鉄二/沢尻エリカ/吹石一恵/尾上寛之/吹越満/風間杜夫/杉浦直樹
ユーザーレビュー 公式ブログ 作品紹介 インタビュー 東野圭吾作品
作品ユーザーレビュー:657件
329  2006.10.20 22:29:14
原作を読んでみたい。
mn5d102  2006.10.19 16:03:10
以前に知り合いから原作を薦められていて、先に映画を観たが非常に感動した。 その後、原作を読み2度感動。 自分の為に兄が犯した罪、その罪のせいで社会から差別を受ける主人公、数々の苦難や過酷な現実― 酷いと思いつつも自分だったどうなるのだろうと思ってしまった。そんな中、数少ない彼を支えてくれる友人たちがとても心安らかな好印象を与えてくれた。 現代社会の中で起きる数々の犯罪、その関係者というだけで差別を受けるこの実態をもっと多くの人々に見てもらいたい。また、犯罪の中にはもしかしたら、思いもかけず起こしてしまった、一瞥には絶対悪と決めがたい理由があるかもしれないと考えてみたい。
まふぃん  2006.10.19 11:00:24
いろいろなことを考えさせられる映画でした。 特に、犯罪者の家族に視点をおいた物語は観たことがありませんでした。 原作を読んで初めてその現実を知りました。 被害者の家族についてはすぐに想像できることですが、加害者の家族についてはあまり考えたことがありませんでした。 もし、自分の周りに「直貴」がいたら? 自分はどういう接し方をするんだろう? もし好きな人が殺人犯の身内だったら? なかなか答えは出ませんし、簡単に出せるものでもないんでしょうね。 たとえ本人が罪を犯していなくとも、塀の外で制裁を受ける弟「直貴」の兄に対する気持ちの変化にすっかり感情移入して観ていました。 「直貴」を演じている山田孝之さんは、東野さんの作品にとてもハマる方ですね。 演技もピカイチ! 原作にかなり近い直貴でした。 漫才は原作とは違う設定でしたが、これがとても良かったと思います。 原作のラストは自分の中ではスッキリしなかったのと、重い物語の中で、苦悩する素の直貴と漫才をしている時の直貴のギャップが面白く、明るい部分も見れて救いでした。 切なくもありましたが。 兄の剛志は、原作よりもいい人すぎてちょっと物足りなかったですが、最後の直貴に手を合わせている場面は、漫才で笑いつつ涙するという珍しい体験をさせてくれました。 由美子役の沢尻さんの関西弁が不自然で気になりましたが、仕方ないのかもしれませんね。 映画館へは、いつも「夢」を観に行きますが、たまにはこんな「現実」を見詰めるのもいいと思います。 犯罪が多発する今、できるだけ沢山の人に観て欲しい映画だと思います。
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出演: 山田孝之/玉山鉄二/沢尻エリカ
吹石一恵/尾上寛之/吹越満/風間杜夫/杉浦直樹
監督: 生野慈朗
原作: 東野圭吾
製作: 2006『手紙』製作委員会
配給: 2006ギャガ・コミュニケーションズ powered byヒューマックスシネマ
(C)2006『手紙』製作委員会
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